日程：2013年6月13日（木）10：30-12：00
会場：社会学共同研究室（文学部棟5階L521 ）
鎌仲氏は、映画『ミツバチの羽音と地球の回転』『六ケ所村ラプソディー』、最新作『内部被ばくを生き抜く』の監督をされており、今回は、『ミツバチの羽音と地球の回転』、新書『内部被曝の脅威』について、またドキュメンタリーを作るということについて、語っていただきます。どうか皆様、ふるってご参加いただけたらと思います。
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鎌仲ひとみ講演会
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宇宙倫理と宇宙文化
講演会：宇宙倫理と宇宙文化
http://www.usss.kyoto-u.ac.jp/ etc/130612-cnes-kyoto.html
日程：2013年6月12日 18:30～20:00
会場：アンスティチュ・フランセ関西-京都（関西日仏会館）
http://www.institutfrancais. jp/kansai/about/contact/
対象：宇宙に興味のある研究者、学生、 一般の方どなたでもご参加頂けます
言語：日本語とフランス語で同時通訳があります
参加費：無料
参加申し込み：要 adjoint.cnes@ambafrance-jp.org までメールにてお申し込み下さい。
主催：フランス国立宇宙研究センタ―、 京都大学宇宙総合学研究ユニット
協賛：京都大学文学研究科応用哲学・倫理学教育研究センター
講演者
ジャック・アルヌー Jacques ARNOULD（フランス国立宇宙研究センタ― 倫理担当）
水谷雅彦（京都大学文学研究科／宇宙ユニット 教授）
伊勢田哲治（京都大学文学研究科／宇宙ユニット 准教授）
進行
磯部洋明（京都大学学際融合教育研究推進センタ―／宇宙ユニット 特任准教授）
マチュー・PY Matthieu PY（フランス国立宇宙研究センタ― 駐日事務所）
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2013年度「外国語支援プロジェクト特別講座：ロシア語」
◆◆ロシア語◆◆
日本についてロシア語で読む
【開催日時】
火曜日 17：00-18：00
初回 6 月 25 日
【開催場所】
文学部 新館第 4 演習室
【対象】
すべてのロシア語学習者、ロシア語使用者
【テキスト】
ユリヤ・コヴァリチュク著
『日本と日本人：観光ガイドが語らないこと』
サハリンの出身で幼少時より日本を最も身近な外国ととらえてきた著者による、
ロシアの読者に向けた日本の紹介本である。
内容は、四季おりおりの伝統行事から近年の流行まで多岐に及び、
ガイドブックよりも一歩踏み込んだ考察が展開される。
ロシア語を勉強中の皆さまのご参加をお待ちしております。
ロシア語話者のかたも、よろしければお立ち寄りください。
★お問い合わせは外国語支援プロジェクトまで → gaikokugo@bun.kyoto-u.ac.jp
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京都大学大学院文学研究科（アジア研究教育ユニット） 特定助教の公募について
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2013/6/25 Prof. Mitsuyo WADA-MARCIANOのセミナー
下記の通り、Prof. Mitsuyo WADA-MARCIANO (Carleton University)によるセミナーが、
6月25日（火）に文学部新館5階社会学共同研究室で開催されます。
是非ご参加ください。
ポスターはこちら （PDF）
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2013/7/20（土） 太陽光発電シンポジウム：京都大学東アジア経済研究センター
京都大学東アジア経済研究センターより、シンポジウムのお知らせがありました。
ポスターはこちら
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太陽光発電シンポジウム: 太陽光発電産業の将来を探る
昨年7 月に、「再生可能エネルギー固定価格買取制度」が導入されて以来、日本
でも 飛躍的な勢いで、再生可能エネルギー利用が伸びつつあります。再生可能エ
ネルギーは、日本にとって数少ない成長産業になるポテンシャルを秘めています。
他方、中国製の安価なパネルの輸入も増加するなど、可能性が現実に転嫁できる
かどうかは予断を許しません。
本シンポジウムでは、国の価格等算定委員会委員長の植田和弘京都大学教授を
迎えるほか、経済産業省資源エネルギー庁の新原浩朗部長による基調講演、さらに、
特別講演に太陽光発電産業技術研究組合の桑野幸徳理事長をお招きいたします。
そして、太陽光発電産業を担う企業の方々をお招きしてのパネルディスカッションで構
成することにより、わが国の太陽光発電産業の将来像を多方面から探ることにしたいと
思います。
この問題に関心を持っていらっしゃる多くの方々の積極的なご参加をお待ちしており
ます。詳細な案内と申込方法は、別記をご覧いただければ幸いです。
東京会場 2013 年7 月20 日(土) 13 時30 分
京都大学東京オフィス（品川インターシティＡ棟27 階）
総合司会 京都大学大学院経済学研究科 教授 諸富 徹
13:30-13:40
挨拶 京都大学大学院経済学研究科 東アジア経済研究センター長 教授 塩地 洋
13:40-14:20
講師紹介と挨拶 京都大学大学院経済学研究科 研究科長 教授 植田和弘
基調講演：経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部 部長 新原浩朗
14：20-15：00
特別講演 ：太陽光発電技術研究組合 理事長 桑野幸徳
「太陽光発電産業の過去・現在・未来」
（10 分休憩）
講演とパネルディスカッション
15：10-15:25
京セラ株式会社 ソーラーエネルギー事業本部 主幹技師 本多潤一
「スマート社会が変える太陽光発電の普及」
15：25－15：40
日新電機株式会社 新エネルギー・環境事業本部 エンジニアリング部長 井筒達也
「太陽光発電所におけるＰＣＳ・連系設備への要求と対応」
15：40-15:55
三菱電機株式会社
15：55-16:35
植田和弘教授と各社講演者とで「太陽光発電産業の将来についてのディスカッション」
16：35-16:40
閉会挨拶
17:00-18:30
懇親会 会場：京大東京オフィス（同じ場所）
司 会 京都大学経済学研究科 特任教授/東アジア経済研究センター協力会 理事 宇野 輝
開会挨拶 京都大学大学院経済学研究科 教授 諸富 徹
閉会挨拶 京都大学大学院経済学研究科 東アジア経済研究センター長 教授 塩地 洋
参加希望者は下記入力フォーラムからお申込ください。
https://docs.google.com/forms/d/1knbRXonePSwzRexLuFQ_8PqxHGY9Qz4AuUKQXCsp-RI/viewform
定員８０名になりましたら締め切らせて頂きます。
なお懇親会は参加者2000 円を頂きます。（但しセンター協力会会員は無料です）
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第20回CAPEレクチャー：A Frontier of Non-Classical Logic
第20回CAPEレクチャー：A Frontier of Non-Classical Logic
日時：2013年7月19日（金）10:30-14:30
場所：京都大学文学研究科 地下小会議室
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
（8番の建物です）
タイムテーブル：
10:30 – 12:00
“Alternative Semantics for Visser’s Basic Propositional Logic”
Katsuhiko Sano (JAIST)
abstract
Visser (1981)’s Basic Propositional Logic (BPL) has the same syntax
with classical and intuitionistic logics and it is complete over the
class of transitive Kripke models with persistent valuations. In this
sense, BPL can be regarded as a `sub’-intuitionistic logic.
Especially, BPL can block a derivation of A -> B from A -> (A -> B),
which is used in a derivation of Curry’s paradox. Visser showed that
Goedel-Mckinsey-Tarski translation can embed BPL and an extension of
BPL into modal logics K4 and GL (provability logic by Loeb),
respectively. This talk proposes a generalization of
Goedel-Mckinsey-Tarski translation and establish that we can embed the
logic of weakly transitive Kripke frames (wK4), studied by Esakia
(2001), into BPL. This translation result leads us to propose a
topological semantics for BPL with completeness result. This talk
first gives a general introduction to BPL and then explains the main
contribution above. This is an on-going joint work with Minghui Ma
(Southwest University).
13:00 – 14:30
“Substructural logic of proofs and self-referentiality”
Hidenori Kurokawa (Kobe University)
and Hirohiko Kushida (CUNY)
abstract
In this talk, we first give a general introduction to Artemov’s logic
of proofs. We present its basic ideas, motivations, and some
fundamental results. Then we introduce substructural variants of logic
of proofs. We present a few things. First, we introduce a bimodal
logic that has both the exponential operator in linear logic and an S4
modal operator which does not bring in any structural feature. Both
Girard’s embedding and Godel’s modal embedding (not the double
negation translation) are used in order to directly connect
intuitionistic substructural logics and substructural logics with the
involutive negation. Second, we formulate substructural logic of
proofs, which is an explicit counterpart of the foregoing bimodal
substructural logics, and show that the substructural logic of proofs
can realize the bimodal substructural logic, following the idea of
(Artemov 2001). Third, adopting the idea of (Yu 2010), we also show
that the contraction-free, multiplicative S4-fragment of the bimodal
substructural logic is realizable without appealing to a so-called
“self-referential constant specification.”
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第21回CAPEレクチャー：仏教学と哲学のコラボレーション
第21回CAPEレクチャー：仏教学と哲学のコラボレーション
日時：2013年７月23日（火）16:30-18:00
場所：京都大学文学部総合研究棟２号館１階第８演習室
講演者：Chien-hsing Ho （Nanhua University (Taiwan))
タイトル：How to say the unsayable
概要：
A number of traditional philosophers and religious thinkers advocated an ineffability thesis to the effect that the ultimate reality cannot be expressed as it truly is by human concepts and words. However, if X is ineffable, the question arises as to how words can be used to gesture toward it. We can’t even say that X is unsayable, because in doing so, we would have made it sayable. In my talk, I examine the solution offered by the fifth-century Indian grammarian-philosopher Bhartrhari and develop it into a linguistic strategy based on the imposition-cum-negation method. The purpose is to show how we can non-contradictorily say, or rather indicate, the unsayable
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2013/7/19（金） シンポジウム「京都で研究する！ ～外国人研究者が語る京都大学での経験～」女性研究者支援センター
京都大学女性研究者支援センターよりシンポジウムのお知らせがありました。
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シンポジウム「シリーズ 私の仕事とキャリアデザイン7 京都で研究する！ ～外国人研究者が語る京都大学での経験～」のお知らせ
京都大学女性研究者支援センターでは、シンポジウム「シリーズ 私の仕事とキャリアデザイン7 京都で研究する！ ～外国人研究者が語る京都大学での経験～」を開催します。
日時：7月19日（金） 16:00～18:00（15:30分開場）
場所：京都大学芝蘭会館別館（国際交流会館）2階 研修室2
使用言語：英語
申し込み等詳細は、女性研究者支援センターのＷｅｂサイトをご覧ください。
人数把握のため、事前申し込みにご協力ください。
参加者の子どもの保育室を芝蘭会館別館にて開設します。
対象年齢は生後3か月から小学校3年生、保育時間は15時30分から18時30分です。
保育料は無料です。保育をご希望の方は、7月11日（木曜日）までに申し込んでください。（申し込み必須）
ポスターはこちら
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京都大学大学院文学研究科事務補佐員（時間雇用職員）募集要項
京都大学大学院文学研究科事務補佐員（時間雇用職員）募集要項を公募いたします。
詳細は、募集要領をご覧ください。
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大学院進学説明会（歴史文化学専攻および現代史学専修）
京都大学の文学研究科で歴史を研究してみたいと希望している方、
進学に興味のある方に向けて、進学説明会を開催いたします。
学年、学部、学内外を問わず、ぜひご参加ください。
※事前申し込みは必要ありません。
日時：２０１３年９月２６日（木）１６：３０～１８：３０
会場：京都大学文学部第３講義室（吉田キャンパス 文学部校舎）
プログラム
１．歴史文化学専攻の各専修、および現代史学専修のコースとカリキュラム
２．大学院生に対する奨学金等の支援
３．修了後の進路
４．入学者選抜試験
以上についての説明と質疑応答
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2013/8/12（月） 2013年京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ
2013年度京都大学南京大学社会学人類学若手ワークショップ
――＜京都エラスムス計画＞から生まれたもの――
日時：8月12日（月） 12：30分開場 13：00開会
場所：京都大学本部キャンパス文学部校舎新館2階第７講義室
【趣旨ほか】
・京都エラスムス計画により、2010・2011両年の夏に京都大学文学研究科GCOE研究員と同大学院生が南京大学へと2ヵ月間派遣され、南京大学社会学院と学術交流を行いました。本ワークショップはその交流に基づく3回目の若手ワークショップです。エラスムス計画とGCOEプログラムの「その後」を披露します。
・使用言語は日・中・英語です。中国語報告には日本語訳のハンドアウトを用意し、コメント・質疑応答時には日本語通訳がつきますので、中国語の能力のない方も安心してご参加できます。
・事前申し込みや参加費は不要です。
ポスターはこちら
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増永理考
―業績― (1) 書評 1) (書評)「Arjan Zuiderhoek, The Politics of Munificence in the Roman Empire: Citizens, Elites and Benefactors in Asia Minor, Cambridge: Cambridge University Press, 2009」『西洋古代史研究』12、2012年、63-69頁。 2) (書評)大窪一也、住友一木、福元健之、増永理考（共著）「A. Janku, G.J. Schenk, and F. Mauelshagen (eds.), Historical Disasters in Context: Science, Religion, and Politics」『史林』96-1、2013年、215-220頁。 (2) 学会・研究会報告 1) 「帝政前期小アジアにおける「見世物」集団――アフロディシアスの事例から」属州研究会、同志社大学、2013年7月。
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平成２６年度京都大学大学院文学研究科修士課程（行動文化学専攻）夏期第一次選抜試験合格者
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平成２６年度京都大学大学院文学研究科修士課程（行動文化学専攻）夏期第二次選抜試験合格者
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2013/9/28-29（土-日） 第1回EAJS日本会議
EAJS（ヨーロッパ日本研究学会）が、京都大学文学研究科で開催されます。
第一回EAJS ヨーロッパ日本研究協会 日本会議
1st EAJS Japan Conference
Venue: Faculty of Letters of Kyoto University, Japan
Time: September, 28 (Sat) to 29 (Sun), 2013
Pre-conference meeting: Nichibunken in Kyoto (September, 27th 2013, Fr)
Language: English and Japanese (during the conference)
Project director: Prof. Dr. Harald Fuess, Past President EAJS
Contact: E-mail to the EAJS Office
学会参加費: 6,000円(29日懇親会：6,000円別途）
EAJS SECTION 1: ARTS AND BELIEFS
EAJS SECTION 2: LANGUAGE AND LITERATURE
EAJS SECTION 3: ANTHROPOLOGY AND SOCIOLOGY
EAJS SECTION 4: HISTORY
EAJS SECTION 5: POLITICS AND INTERNATIONAL RELATIONS, LAW,THE ECONOMY AND URBAN STUDIES
DAY ONE: Saturday (Sept. 28)
SESSION 9：00-18：00
PERFOMANCE 18:20- 泉鏡花 『龍潭譚』 ―妖しくつややかな世界―映像、朗読、音楽
DAY TWO: Sunday (Sept. 29)
SESSION 9：00-16：00
KEYNOTE SPEECH 16:30-17:30
Screech, Timon (SOAS London, UK)
The Gift of King James’ Telescope to Tokugawa Ieyasu and the start of Japan-British Relations in September 1613
CONGRESS DINNER 17:45-20:00 at Kyoto University Clock Tower 2F 篠笛（民の謡 ・玲月流）
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The 2nd Society of Socio-Informatics (SSI) International Workshop for Young Researchersより演題募集のお知らせ（8/17〆）
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2013/8/21-25（水-日） 東アジアジュニアワークショップ
台湾大学・ソウル大学・京都大学で社会学を学ぶ学部生（と一部は院生）が、研究成果を英語で発表する学生国際ワークショップを8月24・25日に開催します。これは文学部・文学研究科の授業ですが、登録していなくても聴講歓迎です。来年度に受講を考えている方（来年度は台湾大学で開催の予定）、国際交流に関心のある方、隣りの国の大学生は何を考えているのか知りたい方は、ぜひ参加してください。一部のみの聴講でもかまいません。
それに先立ち、8月21日16時から、地下大会議室において、原発事故関連の特別セッションを開催します。お子さんと一緒に東京から京都に移住してこられた詩人の中村純さん、チェルノブイリの事故を子ども時代に経験した文学研究科院生ティムール・サンドロヴィッチさん、23日9時30分からは、医師・科学者として福島での子育てを支援してこられた宇野賀津子先生（『低線量放射線を超えて』（小学館新書）の著者）にお話ししていただきます。こちらも聴講歓迎です。
8月21日（水）16時～19時 地下大会議室
特別セッション「東日本大震災と原発事故」
中村純（詩人・編集者）「福島原発事故後の日本の今」
Tymur Sandrovych （文学研究科博士課程）“Chernobyl and Fukushima: an attempt of comparison”
8月23日（金）9時30分～11時 地下大会議室
宇野賀津子（ルイ・パストゥール医学研究センター）「低線量放射線の生体への影響と食の重要性：リスクコミュニケーションと科学者の役割」
8月24日（土）10時～17時半 地下大会議室
Sessions: Gender, Social Policy, Health, Social Movement
8月25日（日) 10時～16時 地下大会議室
Sessions: Globalization/Localization, Social Movement
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2013/8/27 Prof. WU Shiu-Ching＆Prof. LIN Wen-changのセミナー
下記の通りProf. WU Shiu-Ching＆Prof. LIN Wen-changによるセミナーが
文学部東館2階257号室（KUASU多目的室）で開催されます。
是非ご参加ください。
ポスターはこちら （PDF）
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CAPE セミナー: ケアの倫理、ビジネス倫理
日時：2013年８月27日（火）１時半〜２時半
場所：京都大学アジア研究教育ユニット（KUASU)セミナー室（京大本部構内、旧文学部東館２階南西角）
講演１：Prof. Shiu-Ching Wu (National Chung Cheng University, Taiwan)
On the Priority of Relational Ontology: Heidegger’s Being-With and Ethics of Care
Abstract: In this talk, I offer a proposal to ground care ethics on relational ontology by using Heidegger’s ontological analysis of Dasein as Being-With.
To that purpose, I will introduce Heidegger’s fundamental ontology in general, and moves on to elaborate his conception of Dasein in terms of `care’ (Sorge) and `concern for others’ (Fürsorge). From there, I will make explicit how Heidegger’s fundamental ontology can enrich the ontology of relationships ushered by care ethicists.
講演2 : Prof. Wen-Chang Lin (National Chung Cheng University, Taiwan)
Ethics as the Learning Goal of Business Education – The Standard of AACSB Accreditation
Abstract: In this talk, I address the role of ethics as the major learning goal for students in Taiwan’s business schools under the AACSB accreditation currently also pursued by a large number of business schools in Asia countries. I will also briefly introduce the newly developed “financial ethics” and discuss the possible collaboration between business schools and humanity schools.
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